周辺には、暮らしに欠かせないスーパーはもちろん、モダンなショップやカフェ、レストランやバーが点在。また、芸術やスポーツに親しむ施設も身近です。プライベートな時間を思い思いのスタイルで愉しむことができます。豊かな自然は、この界隈の一部として豊かな時を刻んできた都心の真ん中に広大な緑の空間をたたえる、まさに都市のオアシス「靭公園」もこのエリアにあります。大阪市営地下鉄四つ橋線・中央線・御堂筋線が交差するターミナル「本町」駅。卓越したフットワークで、東西南北へ自在にアクセスできます。また、本町通に面し、車でのアクセスにも優れています。

本町「駅」情報

大阪を代表するオフィス街の１つ。

大阪市の中心に位置する地理的恩恵により、キタ（梅田一円）、ミナミ（心斎橋一円）へと、軽快なアクセスが魅力的な街で、縦横に四ツ橋筋・中央大通りがあり、北側には塩内のオアシスと言える靭公園と環境製・交通アクセスに優れています。 周辺には綺麗なビルや住宅・マンションが立ち並んでいます。アクセス環境のよさが本町を選ぶ最大のファクターとなっています。付近は淀屋橋と並んで大阪最大のビジネス街となっています。「淀屋橋〜本町の会社に就職すること」がステータスシンボルと言われた時期もあります（東京人の「丸の内」に匹敵するブランドイメージ）。日本を代表する大企業が数多く集中するほか、地方銀行の大阪支店も多くが当駅付近に集中しています。

本町 駅周辺の主な建物等

photo by Mc681

船場センタービル
大阪市のほぼ中央を東西に通る幹線道路「中央大通」の設置により、立ち退きとなった唐物町の南半・北久太郎町の北半・農人橋詰町の一部・両替町の南半・農人橋の北半の移転先として、1970年にオープンした。中央大通の建設当時、移転交渉は元の地価の高さから補償問題で難航していた。そこに小林茂喜という実業家が「利用できる面積が減らなければよいのだろう」と道路の直下にビルを造るアイデアを出し、名案として即座に採用が決まったものである。東は箒屋町筋から西は渡辺筋までの間で、中央大通の平面道路に挟まれた中央分離帯のような形で立地している。地上4階・地下2階建て（高架道路の傾斜により両端が低い）。地上を交差する道路によって1号館から10号館に分かれ、地下を交差する大阪市営地下鉄堺筋線と御堂筋線によって3つのゾーンに分かれている。by wikipedia

photo by Mc681

靭公園
「大阪のセントラルパーク」と呼ばれる称される靭（うつぼ）公園。大規模なテニスコートがあり、テニススクールや市民の利用だけではなく、国際大会も開催されています。春は桜、秋はケヤキ並木の紅葉、そして2500株バラ園と自然に触れることができるので、小さな子ども連れで遊びに来ている家族や愛犬を散歩する姿もよく見かけます。 お花見、紅葉、マーケットや音楽フェス、ピクニック、テニスの試合など季節毎のイベントも盛りだくさん。ちょっと怖い家族のオブジェも有名です。

photo by Kirakirameister

せんば心斎橋筋商店街
とても長いアーケード商店街である心斎橋筋商店街の中でも、東西に走る「順慶町通」を挟んで北側の部分を特に「せんば心斎橋筋商店街」と呼ばれています。 せんば心斎橋筋商店街には、飲食店やファッション、雑貨、卸問屋などの店が軒を連ねています。

photo by hetgallery

本町ガーデンシティ
建物は低層部のショップ&レストラン、中層部のオフィス、そして高層部のホテルと、それぞれが明確にゾーニングされています。ホテルへは1階のエントランスロビーからシャトルエレベーターで12階のレセプションや11階のバンケットフロアーへ、オフィスへは6基の専用エレベーターで各階へ、そして地下のショップ&レストランへは、地下鉄連絡通路とを結ぶエスカレーターとエレベーターでそれぞれアクセスします。階段などの共用部からの入退室はコントロールされているため、各ゾーンでの高いセキュリティ性が確保されています。by HOMMACHI GARDEN CITY

• アイデム大阪本社
• パークホテル臨海
• 伊藤忠商事大阪本社
• 阪神高速道路株式会社（旧阪神高速道路公団）本社
• 大阪科学技術館
• 靱公園
• 鴻池組本社
• 浄土真宗本願寺派津村別院（北御堂）
• 浄土真宗大谷派難波別院（南御堂）
• 相愛中学校・高等学校
• 竹中工務店本社・本店
• 丸紅本社
• りそな銀行本店
• 船場郵便局
• 船場センタービル
• アパホテル御堂筋本町駅前
• 日本流通産業本社
• 日本ハム本社
• 住金物産本社
• つるやゴルフ本社
• クラボウ本社
• ダイワボウ本社
• ダイワボウ情報システム本社
• 花王大阪事業場
• 坐摩神社